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正式名称:RX-78GP-02A GUNDAM GP-02 通称:2号機、サイサリス 白メタポ パイロット:ガトー Gクロスオーバー:デンドロビウム コスト:2000 耐久力:600 盾:特殊実体 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 60 5 10発当てるとよろける 射撃連打 ビームサーベル設置 ∞ 25-??-91 ビームサーベルを放り投げる 特殊射撃 アトミックバズーカ 1 直撃:350爆風:304 スーパーアーマー有り モビルアシスト ザメル 4 75 出現後、3連射の弾を山なりに撃つ 格闘 名称 派生 威力 備考 サブ格闘 2段キック→サマソ踏み付けサマーソルト Nサブ→N前後サブ横サブ 200130140 レバー入力により変化 通常格闘 斬り→盾殴り→突き斬り→盾で吹き飛ばし→切払い N→N→NN→前→N 196-223-241???-???-237 サーベル強化で威力増加 空中ステップ格闘 斬り→斬り抜け ス→N 181-???-243 サーベル強化で威力増加 地上ステップ格闘 逆袈裟→突き刺し→切り払い ス→N→N 150-???-230 サーベル強化で威力増加 BD格闘 シールドタックル(2段)→叩き付け BD→N 157 盾判定あり 特殊格闘 ホバーモード 特 10 長押しで上昇距離調節可能。攻撃判定有り 後格闘 シールドガード 後 - レバー入力で方向調節可能。各攻撃からキャンセル可能 【更新履歴】 08/11/24 AC版wikiより転載 過去編集者に感謝 08/11/22 容量問題解決のため2ページに分割 08/10/15 注意書きを差し替え 08/10/13 行間整理、格闘説明を微修正 解説 攻略 アトミックバズーカ(核)を備える格闘機。 きりもみダウンの敵に核を撃つと相手は回避が困難で、強力な起き攻めになる。 核の爆風が命中せずとも、相手の視界はほぼゼロなのでイヤらしい攻め込み方ができる。 対人でもCPU戦でも言える事であるが、2号機が2落ち出来れば核の回転率も上がるので是非狙っていこう。 特にCPU戦時は手数、ダメージが対人戦よりも必要になるので可能な限り2号機2落ちを狙う。 敵機2機に爆風が直撃すればそれだけでものの数秒で600ダメージを叩きだせる。 対人では直撃する事はほとんどないが、格闘からのキャンセルで出しても150程度のダメージを稼げ、 撃ち所を間違えなければ一度当てるだけで随分楽になる。 格闘は攻撃範囲が広く判定が強いものが揃っている。 格闘機としてはBD速度がやや遅く機体が大きめだか、ステップ性能は優秀。 また、特格の上昇速度は通常のジャンプよりも速く、簡単に敵の上をとれる。 これをすると大抵の機体は何もできなくなってしまう。 本機独自の特徴として、格闘のチャージがある。 抜刀状態で格闘と核発射を行わなければ、時間経過によって最大3段階まで ビームサーベルの見た目が太くなり、格闘の威力が増加する。 命中、非命中に関わらず、攻撃を行うと元に戻る。 ただし、ビームサーベルを使わない格闘(サブやBD格闘)ならばチャージを維持できる。 抜刀していても射撃に影響はないが、チャージをしているとサーベルを使う格闘が多段Hitになり、隙が増えるという事も頭に入れておこう。 ビームサーベル強化中は建物に格闘をキメてしまうとえらい隙を作ってしまう。 後格でシールドガード。 ビームシールド扱いである。破壊されない。 発生が遅いので咄嗟のガードは難しいが、核の爆風を防ぐのには便利(核硬直中はシールドしか受け付けないため)である。 他のビームシールド機体とは違い、左右90度程度ならばガード後に機体の向きを調節することができる。 ちなみにガードのタイミングが地味にシビア。レバー下と格闘をジャスト同時押しする勢いで。 ビームサーベルを抜刀してない状態でもシールドガードは可能だが、サーベル抜刀動作に化けることもあるので注意。 なお自機以外のGP02、∀の核、ザク改のハングレの爆風もガード可能。 当初はその巨体故に鈍足機体と思われていたが、BDの性能は2000の中でも上位クラスの性能を持つ。 それどころか、トップクラスのステップ性能、前サブなどの大きく移動できる手段を持っており、機動力はかなり高いと言える。 ただし、再上昇能力は2000の中で最も低く、上昇能力も特格を使用しない場合は並以下である。 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [威力 5][リロード時間 5秒/全弾][属性 実体弾][ダウン値 0.2?][補正率 ??%] 頭部バルカン。左右1発ずつ交互に発射。10発でよろけ。 性能は当然良くはないが、正面にしっかりと飛んでいってくれる点はありがたい。 バルカンなのでよろけを起こさせ辛いが、死にかけの相手に対してのトドメを刺す時には多少は使える。 前作とやや異なり、バラけ具合が大きい。 これを「死に損ないを仕留めやすくなった」と取るか、「ダメージが通りにくくなった」と取るかは微妙。 特格にあわせたのか、上下の射角が異常ともいえるほどに広い。 単発 5、よろけまで 45 【射撃ボタン連打】ビームサーベル設置 [威力 25-??-91][属性 実体弾][ダウン値 1-?-2][補正率 ??%] 射撃ボタン連打(素早く5回)するとビームサーベルを手前に放り投げる。 しばらく浮遊後に爆発。相手に当たるとよろける。空中だと通常のよろけ、地上ならば片膝をつくよろけになる。 投げれる本数に制限はなく、放投したサーベルが何本フィールドに残っていようが新たに投げることができる。 サーベルのレベルが上がっている場合、そのサイズのまま投げる。ダウン値、威力も上がっているようだ。 ちなみに放り投げた後は納刀状態になり、再度抜刀可能。 ちなみに格闘のキャンセルで出してもキャンセル補正がかからない。 MFに対してはバクステしながら設置していけば、結構なプレッシャーとなる。 ヒット後は最速で格闘を入力すればほぼ確定。 【特殊射撃】アトミックバズーカ [威力 350][リロード時間 35秒/全弾][属性 実体弾][ダウン値 ?][補正率 ??%] この機体の最大の特徴。 空中で撃つと約2割ほどブーストを消費。発射後に後格でキャンセル可能で、すぐに動けるのは地味に助かる。 撃つまでの時間はおよそ2秒弱。ダメージは直撃で350。爆風のみで304。着弾までが神速で、2秒程度で画面端から端まで行く。 普通に下方向に空中から撃つ場合でも1秒とかからない事が多いほど早い。 また、爆風の判定が非常に大きく、また広がりも早い(ZZのBDと同じ速度を確認)。複数の敵や建物を巻き込みやすい。 銃口補正、誘導は無いが真下にも撃てる。(ホバーモード時に撃つと多少誘導する模様:要検証) 撃つ際にはスーパーアーマー効果が付き、よろけなくなる。BR単発等でカットされる事は無くなる。 しかしダメージが無いわけではなく、撃つまで何もできないので、スーパーアーマーが逆に辛くなる時も。 即ダウンの射撃や、スタン・捕縛される射撃を喰らうと中断される。(Zガンダムの項に記載) Zガンダムと同様に、マスターの帰山笑紅塵でもスタンは取れない。 リロード開始は核の爆風が収まってから。リロード時間は35秒と、とても長い。 また、発射されたアトミックバズーカの弾を即破壊された時は、零距離で爆発し自爆ということもありうる。 ちなみに特格や格闘からキャンセルで出すとキャンセル補正がかかり、152(直撃175)まで威力が落ちる。 そのためキャンセルで出すのではなく一瞬間を置いてからでないとせっかくのチャンスが無駄になる。 特格キャンセルで出すと視点が変わらないという利点があるが304→152は痛いのでやめておこう。 しかし高機動機体にはキャンセルでないと当たらない場面も多く存在する。 特格(ジャンプ長押し)で急上昇→特射で上空から核を発射できる。もちろん素で打つとばれるのでバルカンを混ぜてもいいだろう。敵が一機落ちたら急上昇して復活した的に一発浴びせるなんてことも一応可能。 ━使い時━ 格闘で転ばせた相手に撃つのが主流。 相手が最速で起きても最遅で起きても爆風がフルヒットする。 立ち上がり無敵時間内にある程度爆風が広がっていれば、フリーダム以外は離脱不可になる。 敵に囲まれた時、相手と自分の間に壁があるなら遠慮なく発射してしまうのも一つの手である。 目の前の壁で爆発し、敵機もろとも核爆破できる。 シールド失敗時に被ダメは来るが、爆風の広がりが早いので近くの敵を巻き込みやすい。 また、壁に隠れているときに相手の接近がわかった場合、こっそり壁に撃って接近した相手を巻き込む手もある。 うまくいけばダメージ勝ちを狙えるが、残コストや相方の耐久と要相談。 また、クロスオーバー発動時に撃つのもかなり効果的で、なりふり構わず逃げる敵に命中する可能性がある。 敵が自軍のクロスオーバーに当たった際に上手く着弾させれば、ほぼ確定で相手にヒットさせることもできる。 相手に長距離攻撃が出来る機体がなければ開幕同時に撃つのも有効。ただし距離があるので命中率はあまりよろしくない。CPUなら割と当たってくれる。 相方が格闘をしている時に、その相手に向かって撃ちこむと瞬時に500前後のダメが取れる。 うまくやればカットにきた敵の相方もろとも吹き飛ばすこともできるので、相方の体力次第でどんどん狙っていこう。 (追記)アトミックバズーカは赤・緑に関係なく「ロックした相手」に急激な誘導がかかる。 また、接地状態でなくとも30度くらいなら誘導がかかる。ただし、弾速が速すぎるために距離が近い相手はBDされてると全然誘導しない。 【アシスト】ザメル [リロード無][4発][属性 実体弾][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ??%] ザメルが出てきて山なり軌道のキャノン砲を3連射する。ダウン属性で着弾すると爆風が発生する。 発動時に自分に少し硬直があるので、攻撃を受けないように注意が必要。 空中で出すと地面まで落下する。そのため空中の相手への牽制には向いてない。 近距離でもちゃんと狙って撃ってくれるが、発動から発射までやや時間がかかり、こちらを見ている相手にはそうそう当らない。 だが、こちらにはバルカンと核しかないと侮って真っ直ぐ逃げる・距離を取ろうとする状況で出せばかなり有効。 核以外の遠距離攻撃能力が低い本機としては、まともに使える唯一の射撃武器なので効果的に使っていきたい。 味方が殴られている際、最も少ない隙でカット出来る武器でもあるので、アシストの中でも使いどころに迷う方。 高飛びした後、滞空時間を延ばす目的にも使える。 1発目が当たればその後の弾も連続で当たり、起き上がるのに時間がかかる。 初弾Hit確認後に核を撃っておくと起き上がりにピッタリ重なるのが凶悪。 使用回数が少なく感じる上、正直あまりあてにならない性能ではあるが、それでも射撃をもたないこの機体においては重要である。 格闘 ほとんどの格闘が1段目以降からサーベル投げキャンセルが可能。 威力については未検証だが、格闘中にカットされそうな時や、相手を強制ダウンさせたい場合には重宝する。 【サブ格闘】 キック。射撃ボタンなのに格闘なので注意、レバー入力は連ザIIの格闘感覚。 Nで蹴り上げ、前後で小ジャンプからの踏みつけ、横でサマーソルト。 どの方向でも一段目からサーベル投げキャンセルが可能。 サブ格闘は全般的に判定が強めだが判定範囲は狭いのでステ狩りには通常格闘の方が向いている。 サーベルのレベルは継続されるので溜め始めには積極的に使える。 全てのサブにおいて、GCOで跳ね上がった敵を蹴れる。 威力は雀の涙程度ではあるが、少しでもダメが欲しい場合に使うといい。 前後サブは角度によっては確定しない場合があるので、基本はNか横を使う。 Nサブ 派生 累計ダメ 単発ダメ 特射C メイン連打C ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 70 70 90-???-143 1 80% 80% ダウン ┗二段目 150 100 162-???-195 1 50% 80% ダウン ┗三段目 200 100 1 ダウン 蹴り上げ、2Hitで1Hit目からダウン属性だが空中受け身可能。 追加で格闘入力するとサマーソルト派生、ダメが稼げるのでサーベルが小さいうちはこれを狙うのも良い。 発生が早く判定も強めなので後出しや咄嗟に出す反撃として優秀。 サーベルCは1,2Hit問わずダウン前に当たるが、サーベルの溜めを使う割には威力がないので キャンセルしない方が良い場合が多い。 前後サブ 派生 累計ダメ 単発ダメ 特射C メイン連打C ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 130 130 ダウン 小ジャンプしてから踏みつけ。フリーダムの特格のようなもの。 ジャンプ高度もそこそこ高く、V2ABの着地取りメインを飛び越えられる。 降下速度も速く、Hitすると相手を2回踏みつける。 相手がBDなどで逃げている時に当てればヒット後にかなり滑る。 地面に叩きつけるためにサーベルCはダウン追い討ち、空中だと当たらない。 前後サブhit後、相手が地面で藻掻いてる最中はダウン判定が出ていない為、味方のBRなどで追撃できる。(検証済) COM戦にて、Mk2の3連BZ(拡散前)を足の裏で全て潰してMk2を踏みつけていった。 何度か検証したところ、本体にも攻撃判定のあるアシスト(ガンダムのGファイターなど)も一方的に破壊して攻撃できました。 おそらく足の裏?には実弾を防ぐ効果がある模様。 相手が発動したGCOアクシズを前サブで踏みつけたところ、自機は復帰不能のダウン状態になるものの、ダメージを受けないことが判明。 実弾系のGCOならばダメージを無効にできる模様。 狙ってやるようなことではないが、覚えておくと役に立つこともあるかもしれない。 横サブ 派生 累計ダメ 単発ダメ 特射C メイン連打C ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 100 100 120-???-173 1 80% 80% よろけ ┗二段目 140 50 1 ダウン 横に大きく回りこみながらサマーソルト、判定も強く前作の横格の感覚で使っていける。 伸びがよく、着地取りやバクステBRをかわしながら蹴りを入れられる。 ワイヤーで逃げたグフや、可変したZを蹴り飛ばすこともできる。 2Hit目でダウン。1Hit時にサーベル投げCで攻め継続できるが、連続2Hitするので先行入力必須。 サーベルCから即格闘に繋がるのでカットの心配がなければ積極的に狙うべき。 【通常格闘】(地上空中共通) 派生 累計ダメ 単発ダメ 特射C メイン連打C ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 100-???-??? 100-???-??? 120-???-??? 1 80% 80% よろけ ┣二段目 156-???-??? 70 168-???-??? 1 50% 80% よろけ ┃┗三段目 196-223-241 80-???-??? 1 ダウン ┗前派生 1 ダウン ┗前派生二段目 ???-???-237 1 ダウン 斬り→盾で殴り→突き の3段。派生可能。 N→前格→Nでシールドで敵をかち上げ→斬り払いになり、攻撃の高度が変化するのでカットされ辛くなる。 ダメージもそこまで変化しないので攻め継続を狙わないならば常に前派生をした方が良い。 非常に判定が強く、並の格闘なら後出しでも大抵勝てる。伸びも非常に優秀。 攻撃範囲もかなり広く、真横より少し後ろにいる相手にまで当たることがある。 N射撃連打や、NN射撃連打でサーベル投げキャンセルが可能。(攻め継続) なぜかシールド派生も可能。 伸びは全N格中最高クラスであり、空中、地上を問わずに出せるモノとしては最も当てやすい。 フリーダムの空キャンすら、タイミングが合ってしまえば追いかけて切り裂いてしまう。 急浮上したフリーダムに合わせて急浮上するため、敵相方のカットもまずヒットしない。 あまりに伸びが良いためか、外してしまった時の隙は膨大。 【地上ステップ格闘】 派生 累計ダメ 単発ダメ 特射C メイン連打C ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 90 90 110-???-163 1 80% 80% よろけ ┗二段目 130-???-??? 50-??-?? 142-???-??? 1 50% 80% よろけ ┗三段目 150-???-230 40-??-?? 1 ダウン 2段目は逆手に持ったサーベルで突き刺し、3段目で右に切り払う。移動距離が短くカットされやすい。 1段目が浅く入ると、2,3を空振るので反撃必至。しかも時々ではなくかなりの確率で空振る。 2段目の踏み込みが皆無の為、ほぼ密着状態からでないと1段目のノックバックで格闘範囲から出てしまう為。 余程これに思い入れでもない限りは封印推奨。 サーベルが溜まっている時にこの格闘は非常に勿体無いので地上ステ中に格闘する場合は横サブでも使おう。 使用する場合一段目からサーベル投げキャンセルが可能なので、空振ると判断したらメイン連打推奨。 1段目で止めた時の隙は、この機体としては少ない。 わざと1段で攻撃を止め、相手の反撃を目視ステップで回避してさらに攻撃するなどという荒業も可能。 【空中ステップ格闘】 派生 累計ダメ 単発ダメ 特射C メイン連打C ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 1 よろけ ┗二段目 181-???-240↑ ダウン 斬り→斬り抜け、普通に当たればそのまま離脱できる。 攻撃範囲がかなり広く、至近距離ならば後ろ270度程度まで引っかけることもできる。 高度さえあっていれば、F91のMEPEを前ステ格で取ることも可能。 2段目はさらに範囲が広く、右の後ろにいる相手にもヒットするほど。 サーベル投げキャンセルは投げた後の格闘が当たらない事が非常に多い。 1段目の入りが浅いと当たらない。(1段目の角度等も関係する?) 空ステ格はキャンセル狙わない方がいい場合も。狙うのなら、斬り抜けた後を狙うといい。当たらない事も多いが。 2号機の格闘の中では伸びは少なめだが(それでも他の機体のN格程度は伸びる)、回り込みはかなりのもの。 上への誘導がかなり強く、サーベルがチャージされている時はダメージ効率が非常に優秀。 空ステ格1回と横サブを当てれば、低コストは撃墜できる。 しかし弱点もある。 この攻撃がヒット後に敵が上に吹き飛ぶのだが、空ステ格は硬直が長いためにダウン復帰された際は2号機が若干不利な状況になる。 ブーストが尽きていた場合、ここを格闘で刺されることも無いことは無い。 攻撃を終えたからと言って油断したりせず、しっかり相手を見ておこう。 【特殊格闘】ホバーモード 派生 累計ダメ 単発ダメ 特射C メイン連打C ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 10 よろけ ┗二段目 ??? ダウン ムーンサルト。長押しすることで直上へ上昇。 任意の場所でボタンを離すことでその場でムーンサルトを行い、以後ブーストが切れるまで高度を保つホバリング移動が出来る。 上昇速度が通常ブーストよりもかなり速い、上空への離脱時に重宝する。 囲まれた際に使うと、真上に攻撃できる機体以外は手出し難くなる。 ブーストボタンを押すことでホバーを解除できる。 着地ずらしとしても使用可能。ただし、爆導索同様にブーストゲージがないときは使用できない。 ブースト残量無しで着地して即特格、特格後にすぐに方向+ジャンプ入力で着地ずらし可能。しかも結構スピードも速くV2ABの太いBRも回避できた。 ちなみに当たり判定は小さいが、ちゃんと格闘である。味方の側で使って、余計なダメージを与えないように。 空中でのバク宙にも判定があり、判定もかなり強い。 誘導が切れるわけではないので、マスターの大車併をこれで避けようとするのは危険。 チビマスターは自機の周りに一度停滞してから突っ込んでくるので、 大車併の一匹目が飛んできた瞬間に特格を入力すると、全て避けることができる。 もし上昇中に当たったとしても、ある程度高度があればサブ連打等で上空に浮いているだけで 帰山笑紅塵されてもマスター自身はほとんど追撃できない。 実は上昇中に射撃連打で上昇をサーベルキャンセルすることが出来る。 これによって後半のサマーソルトをキャンセルし、即時に行動に移ることが可能。 ただしホバーすることはできない。 【BD格闘】 派生 累計ダメ 単発ダメ 特射C メイン連打C ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 1 よろけ ┗二段目 1 ダウン ┗三段目 157 1 ダウン 盾でタックル。 BDから盾を前に突き出し2回叩き付けた後に盾で相手を振り落とす。 命中の成否関わらず伸び、移動距離が良いが、ミス後に伸びの良い格闘の反撃を喰らうレベル。 サーベルを使わないのでサーベルのサイズを維持できる。 実はシールド判定あり、連続射撃はそのままシールドガードになる。 ただしシールドガードした場合はその場で攻撃判定はなくなり停止するので無理矢理当てることはできない。 シールド判定発生のタイミングはおそらく攻撃判定発生と同時。 盾入力が苦手な人は、これで自分の核爆風の中に突っ込むようにすれば、失敗することなく盾ガードができる。 コンボ 威力 備考 (横サブ→サーベル放置)x3→特射 ??? 最速でやらないと抜けられる。まずカットされるのでタイマン時以外は封印安定。 NN→サーベル設置→N前→特射 格闘はLv3/258 究極の起き攻め。低機動機体はこれで塵と化す。特射は格闘キャンセルで出すと威力が激減するが、キャンセルで出しても350程度は稼げる。 横サブ1段目→サーベル設置Lv3→N前→特射 ??? 基本的には上と同じ。 横サブ1段目→サーベル設置→NNN 180↑ 当てやすい横サブからの派生コンボ。サーベルレベル3だとNNの時点で強制ダウン。 横サブ1段目→サーベル設置→N前N 178 ↑よりも相手を遠くに飛ばせる カット耐性up。ダメージは少し低下する。 地ステ1段目→サーベル設置→NNN ??? 地ステ1段目をキャンセルした場合。基本的には横サブ1段目からと同じ。 地ステ1段目→サーベル設置→N前N ??? 同上。 NN→サーベル設置 168 攻め継続。NN追撃で225、横サブ追撃で223。 横サブ1段目→サーベル設置 120 攻め継続。 横サブ1段目orN→サーベル設置→横サブ1段目orN→サーベル設置 横190・N212 攻め継続。NはサベLv3時。Nか横サブ追撃で262。 地ステ1段目→サーベル設置→横サブ1段目orN→サーベル設置 202 攻め継続。Nか横サブ追撃で252。 横サブ1段目→サーベル設置Lv3 173 攻め継続。NN追撃で288、横サブ追撃で278。 特射→シールド ??? 核発射後の硬直はシールドでキャンセルできる。 前後サブ→特射 ??? 踏みつけ直後の小ジャンプ中に核。零距離で起き攻めが入る。高機動機には避けられる可能性あり BD格一段→サーベル設置→N前N 170前後 サベでの連続攻撃。15ダメupでは少し安いかも 戦術 狙いは特射の核である。 ただ、サーチされてると特射の硬直とよろけ無効が災いして逆にこちらが手痛いダメージを受けるので、隙あらば撃つ程度に。 しかし発射してしまえば、こちらのもの。相手の近くで爆発すれば回避は困難である。 BD格闘ならば、ビームサーベルのレベルを落とすことなく使え、また、判定、誘導も強いので頼りにできる。 格闘機なので相方が自分が暴れられる状況を作れるか否かも重要になる。 核を狙うように立ち回るのか接近戦でダメージを奪うのか臨機応変に変えていこう。いざとなれば核を封印してもいい。 近距離戦での駆け引きの一つにBD格闘がある。 相手が牽制にビームライフルなどの単発射撃を使った場合貫通して攻撃できる、 連発系の場合はそのままシールドになってしまうが、バクステビーに有効。 また僚機が格闘戦に強い機体(マスターなど)だったり相手に強制ダウン射撃持ちがいる(Zなど)なら撃たずにひたすら相手の上空をフラフラしているのも有効である。 2号機が上空にいると相手は核を意識してこちらを警戒するのでその間に僚機に攻撃してもらおう。 接近時は格闘、離れている時は核と、常に敵に存在感を警戒させる事がこの機体において重要である。 2号機でよくあるのが、とにかく攻めすぎて速攻で落とされる場合と、ステップに終始して全く攻めないパターンである。 前者は言わずもがなだが、後者は明らかにダメ負けの場合が多い。 核の一発があるとはいえ、チャージしている間にダメを取れないようだと勝ち目は薄い。 だからと言ってMFのBD格ようにあっさりアドバンテージを取れる格闘は残念ながら持ち合わせていない。 相手の硬直をとったり、前ステ格を叩き込むなどの工夫も必要になってくる。 特格こそ異常とも言える性能だが、それ自体でダメを取れるわけではないことをまず覚えておくべき。 相方が自由やMFでない限り、特格で逃げているだけではまず勝てないことを肝に命じておくことが大切。 特格からいきなりN格で強襲したり、相方の方に駆けつけるために使うなどの『攻め』にも使ってこそ、真の2号機と言える。 なお、2号機はフリーダムに対して『狩られにくい』という特徴を持っている。 Zなどでは後ろから覚醒で追いつかれて一瞬で狩られることも珍しくないが、この機体はフリーダムが苦手な縦軸に移動できるため、長時間粘ることも可能。 空覚醒で高跳びしてきたとしても、覚醒の切れた状態のフリーダムならば捌くことも容易なはず。 無理だと判断したならば、フリーダムの相方をロックし、前サブを連発して地上に帰るのが正解。
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正式名称:NRX-0013 GUNDAM VIRSAGO パイロット:シャギア・フロスト コスト:2000 耐久力:560 変形:○ 換装:× 盾:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 クロービーム砲 6 80 コスト相応のBR。振り向き撃ちが特殊 サブ射撃 ストライクシューター 2 50~90 6発のビームを横並びに発射 特殊射撃 メガソニック砲 1 20~248 照射ビーム 特殊射撃 ガンダムアシュタロン - 92 MA形態でビームを撃って相手に突撃 モビルアシスト ドートレス 4 40~76 2機のドートレスがビームを撃つ 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 払い上げ→振り下ろし→回転薙ぎ NNN 182 地上横格闘 ジャブ×2→振り下ろし 横N 182 空中通常格闘 払い上げ→振り下ろし NN 134 空中横格闘 両腕突き→広げ 横N 134 BD格闘 翼の居合い BD中前 58 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】クロービーム砲 [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】ストライクシューター [常時リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0×6][補正率 80%×6] 特射・特格にキャンセル可能。 【特殊射撃】メガソニック砲 [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(-4%×20)] 腹部に搭載された大口径メガ粒子砲から赤いビームを照射する。 他の照射ビームと比べてもダメージが高く、ヴァサの重要なダメージソース。 【特殊格闘】ガンダムアシュタロン [弾数無限][属性 ビーム→実弾][よろけ→掴み][ダウン値 1.5(0.5×2→0.5)][補正率 76%(-10%×2→-4%)] メイン・サブ・各種格闘からキャンセル可能。 ビーム部分は74ダメージ(40ダメージ×2)、補正率-20%(-10%×2)、ダウン値1.0(0.5×2) 本体部分は20ダメージ、補正率-4%、ダウン値0.5 【アシスト】ドートレス [呼出回数 4回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(-10%×2)] 格闘 【地上通常格闘】払い上げ→振り下ろし→回転薙ぎ 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 払い上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 振り下ろし 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 回転薙ぎ 182(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【地上横格闘】ジャブ×2→振り下ろし 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 逆袈裟 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 薙ぎ払い 182(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【空中通常格闘】払い上げ→振り下ろし 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 払い上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 振り下ろし 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【空中横格闘】両腕突き→広げ 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 両腕突き 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 広げ 134(74%) 100(-10%) 2.5(0.8) ダウン 【BD格闘】翼の居合い BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 居合い 58(79.2%) 8(-2.6%)×8 2.0(0.25×8) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本 BR BR→( )サブ 151(166) BRの節約に BR→( )サブ 110(140) 素早くダウンを奪える BR→( )特 111(142) 捕縛放置。片追い用 BR→( )特 BR 147(178) 主力。サブ〆でも同威力 BR アシスト×2 BR 172 BR 空横N BR 204 BR 空横N→( )サブ 186(203) ND繋ぎは不安定 特殊格闘始動 特 BR BR 189 基本コンボ。高コストの射撃コンボ並のダメージ 特 BR→( )サブ 170(188) BRの節約に 特 サブ 158 特 特射 232 距離を選ばない。カットされないと判断したら積極的に狙おう 特 アシスト×2 BR BR 214 ダメージ重視。射撃のみで200以上 特 アシスト×2 空NN 216 非強制ダウン。BRの節約に 特(本体) BR BR BR 178 特(本体) BR BR→( )サブ 162(175) 特(本体) BR→( )サブ 124(152) 特(本体) 特射 243 暫定デスコン アシスト始動 N格闘始動 空N 空横N BR 206 空N 空横N→( )サブ 184(208) ND繋ぎは不安定 横格闘始動 空横N 空NN 229 非強制ダウン 空横N 空横N 229 BD格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムヴァサーゴ Part.2 非公式掲示板 - ガンダムヴァサーゴ Part.1
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ボルジャーノンBORJARNON 登場作品 ∀ガンダム 型式番号 MS-06 全高 17.5m 重量 UNKNOWN 所属 ミリシャ 武装 ボルジャーノン・マシンガンボルジャーノン・バズーカヒート・ホーククラッカー 搭乗者 ギャバン・グーニーエイムズジョン 【設定】 ミリシャが運用するモビルスーツ。 アメリア大陸ルジャーナ領の首都オールトンの西に位置するマウンテンサイクルから発掘され、名称はルジャーナ領主ボルジャーノ公の名前からきている。 かつて宇宙世紀と呼ばれた時代に開発された機体に似ているが、その機体とは異なり仕様変更無しに宇宙と地上の両方で使用できるようである。 その内の1機は形状が異なっていた為、隊長であるギャバン・クーニーの専用機として運用された。 名前は同じくボルジャーノンのままだが、こちらは通常のボルジャーノンより性能が劣っていたようである。 【武装】 ボルジャーノン・マシンガン 上部にドラムマガジンを備えた機関銃。 ボルジャーノン・バズーカ 通常弾を発射するバズーカ砲。 ヒート・ホーク 高熱で装甲を溶断する斧型の格闘兵装。 クラッカー 投擲用の手榴弾。 【原作の活躍】 数の多さからミリシャの機械人形部隊の主力として運用されたが、空が飛べない上に攻撃力でビーム兵器を主兵装とするディアナ・カウンター側に劣り、不利な戦闘を強いられることが多かった。 【搭乗者】 ギャバン・グーニー CV:大塚 芳忠 ルジャーナ・ミリシャのスエサイド部隊隊長。貴族階級の出身。 ムーンレィスだけでなくイングレッサ・ミリシャにも対抗心を抱くなど、勝ち気な性格である。 貴族出身のお坊ちゃんとはいえ伊達に隊長を任されているわけではなく、MSの操縦技量はなかなかのものであり、自軍とディアナ・カウンター側の戦力差を弁えた上でゲリラ戦に徹し、時にはあっさり退くことも辞さない冷静な判断能力を持っている。 また、面倒見のいい性格から部下にも慕われている。 戦場で知り合ったソシエに求婚し承諾を得るも、ロスト・マウンテンの戦いで核弾頭を回収、それが非常に危険な大量破壊兵器であることなど知る由も無く、核弾頭を抱えたまま戦闘を続行するが、そのまま逃げ遅れてしまい、核爆発に巻き込まれて戦死した。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS CPU専用機として登場し、ザクIIも一緒に出てくる。 差別化点は色が黄緑に近く、バズーカを装備しており、歩行がホバーになっている事。 EXVS 未登場だが、関連ステージではザクIIがボルジャーノンの代わりを務めた。 GVS ストライカー、CPU専用機として登場。 ボルジャーノン・マシンガンで援護してくれる。 CPU機の性能はザクIIと同性能か。 EXVS.2 CPU機として継続参戦。
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使用可能のキャラクター ☆はPSP版「NEXT PLUS」からの追加キャラ 登場作品 人物名 機動戦士ガンダム アムロ・レイ(ガンダム)カイ・シデンハヤト・コバヤシ シャア・アズナブル(ザク)ガイアアカハナ☆シャア・アズナブル(ジオング) 機動戦士Zガンダム カミーユ・ビダン(Z)エマ・シーンカミーユ・ビダン(MK-II) ハマーン・カーンクワトロ・バジーナ☆パプテマス・シロッコ 機動戦士ガンダムZZ ジュドー・アーシタエルピー・プル マシュマー・セロプルツー(キュベレイMk-II) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムロ・レイ(ν)シャア・アズナブル(サザビー) 機動戦士ガンダム F91 シーブック・アノーセシリー・フェアチャイルド 機動戦士Vガンダム ウッソ・エヴィン(V2)&ハロカテジナ・ルースウッソ・エヴィン(V) 機動武闘伝Gガンダム ドモン・カッシュ(ゴッド)東方不敗ドモン・カッシュ(シャイニング) アレンビー・ビアズリーシュバルツ・ブルーダー 新機動戦記ガンダムW ヒイロ・ユイ(ウイングゼロ)デュオ・マックスウェルトロワ・バートン ミリアルド・ピースクラフトゼクス・マーキス 新機動戦記ガンダムWEndless Waltz ☆ヒイロ・ユイ(ゼロカスタム)☆張五飛 機動新世紀ガンダムX ガロード&ティファ(DX)ガロード&ティファ(GX)シャギア・フロスト ∀ガンダム ロラン・セアックギム・ギンガナムソシエ・ハイム 機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマト(フリーダム)キラ・ヤマト(ストライク) アスラン・ザライザーク・ジュール☆ラウ・ル・クルーゼ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ(デスティニー)シン・アスカ(インパルス) キラ・ヤマト(ストライクフリーダム)ムウ・ラ・フラガ 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 バーナード・ワイズマンクリスチーナ・マッケンジーミハイル・カミンスキー 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY コウ・ウラキ(1号機)アナベル・ガトーコウ・ウラキ(3号機) 機動戦士ガンダム第08MS小隊 シロー・アマダ(Ez8)シロー・アマダ(陸戦)ノリス・パッカード 機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ(エクシア)ティエリア・アーデ ☆刹那・F・セイエイ(00)☆リボンズ・アルマーク 機動戦士ガンダムUC ☆バナージ・リンクス☆マリーダ・クルス ボスとして出現するキャラクター 機動戦士ガンダム ララァ・スン 機動戦士Zガンダム フォウ・ムラサメ 機動戦士ガンダムZZ プルツー(クィン・マンサ) ☆ハマーン・カーン(服装違い) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア クェス・パラヤ 機動戦士ガンダムF91 ☆カロッゾ・ロナ 機動戦士Vガンダム ファラ・グリフォン ∀ガンダム ☆ポゥ・エイジ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY キラ・ヤマト(ストライクフリーダム) 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY ☆コウ・ウラキ(デンドロビウム) 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ☆アイナ&ギニアス おまけ:アシスト機体のパイロット(声は無し) 登場作品 人物名 機動戦士ガンダム Gファイター:セイラ・マス&スレッガー・ロウガンペリー:ミハル・ラトキエドップ:ガルマ・ザビ&ゲビル&ガバラジェットストリームアタック:オルテガ&マッシュゾック:ボラスキニフシャア専用ゲルググ:シャア・アズナブル 機動戦士Zガンダム メタス:ファ・ユイリィリック・ディアス(黒)アポリー・ベイ&ロベルトガンダムMk-II(黒):エマ・シーン&ジェリド・メサリック・ディアス(赤):アポリー・ベイ&ロベルトボリノーク・サマーン:サラ・ザビアロフ 機動戦士ガンダムZZ メガライダー:ビーチャ・オーレグ、モンド・アカゲ、イーノ・アッバーブ、エル・ビアンノバウ:グレミー・トトガザD:ゴットン・ゴー量産型キュベレイ:プルクローン 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア リ・ガズィ:チェーン・アギヤクト・ドーガ(クェス機):クェス・パラヤヤクト・ドーガ(ギュネイ機):ギュネイ・ガス 機動戦士ガンダム F91 ヘビーガン:ビルギット・ピリヨベルガ・ギロス:ザビーネ・シャル 機動戦士Vガンダム ガンイージ:ヘレン・ジャクソン&マヘリア・メリル&ケイト・ブッシュ&ペギー・リー&ジュンコ・ジェンコ&ユカ・マイラス&フランチェスカ・オハラ&ミリエラ・カタン&コニー・フランシスゾロ:クロノクル・アシャーガンブラスター:オデロ・ヘンリーク&トマーシュ・マサリク 機動武闘伝Gガンダム ガンダムマックスター:チボデー・クロケットデスビースト:ゾンビ兵ドラゴンガンダム:サイ・サイシーマンダラガンダム:キラル・メキレルライジングガンダム:レイン・ミカムラデスバーディ:ゾンビ兵 新機動戦記ガンダムW ヴァイエイト:AI(トロワコピー)ガンダムサンドロック改:カトル・ラバーバ・ウィナーメリクリウス:AI(ヒイロコピー)ビルゴII:モビルドールエアリーズ:ルクレツィア・ノイン 新機動戦記ガンダムWEndless Walts ☆デスサイズヘルカスタム:デュオ・マックスウェル☆サーペント:トロワ・バートン 機動新世紀ガンダムX Gファルコン:パーラ・シス ∀ガンダム フラット:ジョゼフ・ヨット&キャンサー・カフカマヒロー:スエッソン・ステロヒップヘビー:イングレッサミリシャ 機動戦士ガンダムSEED ストライクルージュ:カガリ・ユラ・アスハメビウス・ゼロ:ムウ・ラ・フラガブリッツガンダム:ニコル・アマルフィバスターガンダム:ディアッカ・エルスマン 機動戦士ガンダムSEED DESTINY レジェンドガンダム:レイ・ザ・バレルガナーザクウォーリア:ルナマリア・ホークムラサメ:ババ&イケヤ&ニシザワ&ゴウ&タキト・ハヤ・オシダリインフィニットジャスティスガンダム:アスラン・ザラ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ハイゴック:ミハイル・カミンスキー&ガブリエル・ラミレス・ガルシアズゴックE:ハーディ・シュタイナー 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ジム・カスタム:サウス・バニング&チャック・キースザメル:ボブジム・キャノンII:チャック・キース 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ホバートラック:ミケル・ニノリッチ&エレドア・マシスマゼラ・アタック:ボーン・アブスト&バリー&ルネン陸戦型ガンダム(ジムヘッド):カレン・ジョシュア 機動戦士ガンダム00 ガンダムデュナメス:ロックオン・ストラトスガンダムキュリオス:アレルヤ・ハプティズム☆セラヴィーガンダム:ティエリア・アーデ☆ガデッサ:リヴァイブ・リバイバル 機動戦士ガンダムUC ☆ギラ・ズール:ギルボア・サント&サボア ※ガンガンの方を元に追記した不完全版。また、名前の出ていない一般兵の乗っていると思われる機体は省略しました
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ジムGM 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 RGM-79 全高 18.0m 重量 41.2t 所属 地球連邦軍 搭乗者 シンモーリン・キタムラフィリップ・ヒューズサマナ・フュリス 武装 バルカン砲ビーム・スプレーガン90mmブルパップ・マシンガンビーム・サーベルハイパー・バズーカビーム・ライフルシールド 【設定】 地球連邦軍が開発した量産型モビルスーツ。 量産型としては初めてビーム兵器を標準装備している。 ジムの語源は「量産型ガンダム」の頭文字(Gundam Mass product=GM)。 試作機であるRXシリーズの内、白兵戦用で武装もシンプルなガンダムのデータをフィードバックしている(*1)。 なお、ガンダムのツインアイではなく、ガンキャノンと同じゴーグル型デュアルセンサー方式であるため、唯一索敵能力に関してはガンダムを超えている。 ガンダムと比較して具体的な変更(ダウングレード)は、装甲材をルナ・チタニウム合金からチタン合金に、コア・ブロック・システムを廃止してコクピットを非変形のカセット式コクピットブロックに(*2)、ビーム・サーベルが1本に減少(*3)、主兵装をビーム・ライフルからビーム・スプレーガンまたはブルパップ・マシンガン、パイロットによってはハイパー・バズーカに変更、ジェネレーターの低出力化、大気圏突破用装備の削除、などがある。 初の量産機と言われているが、実際にはこれより前に先行量産された機体(*4)が存在する。 正式名は前期生産型ジム後期型で、連邦はこの機体を元に様々なカスタム機を生み出した。 後期生産型は0080で登場したジム・コマンドやジム・スナイパーIIなどが該当する。 一年戦争後は残存していた機体がジムIIへと改装された他、別ラインではジム・カスタムが高級機として生産された。 ガンダムの戦闘データが活かされているため、初級パイロットでもある程度の戦闘は可能だが、運用の際には小隊または中隊とボールの支援による集団戦闘を前提としている。 やられ役のイメージが強いが、不死身の第四小隊やホワイト・ディンゴ隊等のジムで多大な戦果を挙げたパイロットも存在する等、決して性能が低い訳では無い。 ただ単に連邦軍にMSの運用ノウハウが無く、機体自体も戦時中、しかも末期に完成した為訓練期間が短過ぎてパイロットの練度が足りていなかっただけである。 本機とガンダムの関係は後の兵器開発における超高級ワンオフ高性能試作機とローコスト低性能量産機という現実世界との逆転現象を生み出したきっかけとなっている。 有名な例外はキュベレイ系列のキュベレイMk-IIや量産型キュベレイなどが存在する。 小説版ではガンダムよりも高スペックだったりと扱いが少し違っている。 尤も、ガンダムを単なる試作機ではなくワンオフのコンセプトモデルを兼ねたフラッグシップ機と見た場合には、現実の工業製品でよくある話となる。 【武装説明】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の機関砲。 ガンダムと同様の装備。 ビーム・スプレーガン ガンダムやガンキャノンのビーム・ライフルを低練度パイロットへの扱い易さに特化させたモデル。 ビームの収束率を下げて小型化する事で、威力及び射程が低下する代わりに連射性が向上しており、近距離で十分な威力を確保しつつ当てやすさを向上させている。 更に大量配備が容易な程生産性が向上しているため、正に本機に求められる要求(素人への大量配備)を満たす武装と言える。そのためか、製造技術とパイロット練度が向上するに伴い姿を消していった。 名前の由来は小型化したら「形状が塗装用のスプレーガンに似たから」という説が最有力。 90mmブルパップ・マシンガン 元々はコロニー防衛用に開発されたマシンガンだが、宇宙でも使用できる。 ビーム兵器より威力は劣るものの、攪乱幕や大気の状態に影響されない利点を持つ。 ビーム・サーベル ガンダムのものと同型のビーム・サーベル。 信頼性向上、コスト削減、ガンダムのデータからの使用率の低さから、殆どの機体で1本のみの装備となっている。 380mmハイパー・バズーカ 380mm口径の実弾兵器。 ガンダムのものと同型のバズーカ。 ビーム・ライフル ガンダムのものと同型のビーム・ライフル。 生産性が低く配備数が少ない。 ジャブロー配備機が装備していた。 シールド ガンダムのものと同型のシールド。 【劇中での活躍】 初登場でいきなり敵の工作により爆破されかけ、記念すべき初戦闘でシャア専用ズゴックに腹部を貫かれるというある意味衝撃的なデビューを飾った。 以降、連邦軍のやられ役として子々孫々まで活躍することとなる。 劇場版ではリック・ドムを腹から斬り裂くなどの場面が追加されている。 一年戦争を舞台としたゲームでは、陸戦型ジムと共に初期支給機体としてプレイヤーに基本を教えてくれる教官的役割の機体となっている。 【パイロット説明】 シン CV. 二又 一成(TV版) / 村山 明(劇場版) 劇中で登場した名有りのジムパイロット。地球連邦軍少尉。 ソロモン攻略戦に参加し要塞内部に進軍するが、その際にビグ・ザムと遭遇。僚機のボールを全滅させられ、圧倒的な火力と防御力に戦慄しながら撃墜されてしまった。 ボールパイロット共々ビグ・ザムの脅威を見せつける為の役割であった。 「ジ・オリジン」にも登場し、そちらではガンキャノンに搭乗していた。 「シン」という名前ではあるが、後の作品に登場する主人公の名前の由来というわけではない。 ちなみに外伝作品「エコール・デュ・シエル」にもシンという名前の学生が登場していたり、ジオン公国軍にもシン・マツナガという人物がいる。 【原作名台詞】 シン「注意しろ、新型だ! デカいぞ!」ボールパイロットA「なんだと!? 何機いる!?」ボールパイロットB「いや、新型は一機だけのようだ。あとはリック・ドムかザクしかいない! やるぞ!」シン「ま、待て! 相手の戦力を…」ビグ・ザムと遭遇した際のやり取り。シン自身は慎重に立ち回ろうとしたが、ボールパイロット達は制止を聞かず突撃。結果、全滅してしまう。それにしてもやけに威勢のいいボールパイロット達である。 「ビ、ビームが…!? ば、化け物だぁぁぁぁ!!」Iフィールドによってビームスプレーガンが通用しないビグ・ザムに戦慄。絶叫と共に撃墜されてしまった。 【ゲーム内での活躍】 連邦VS.ジオンシリーズ、エゥーゴVS.ティターンズシリーズ 連ジではコスト195、エゥティタではコスト160で登場。 設定通りガンダムの性能をそのままダウンさせた様な性能を持つ。 利点としては弾数が平均値の1.5倍(15発)もあるBR、元(ガンダム)が強過ぎたが故にコスト不相応な伸びと誘導を誇る空格、ガンダムと同じ高発動率・2枚分扱いの盾が挙げられる。 だがそれ以外は軒並劣悪(コスト相応)でこれといった特徴も無く、総合的に言えばひたすらに「コスト相応」な機体である。 動きとしては素直で扱い易く、コスト故の低性能に目を瞑れば初心者に最適と言えるが、BRの性能や機動力・運動性から考えると実は初心者向けとは言い難かったりする(そもそもコスト170以下の機体は総じて腕が無いと本当にやられ役の如く蹴散らされてしまう)。 ガンダムVS.ガンダム、NEXT PSP版「ガンダムVSガンダム NEXT PLUS」の「PLUSモード」にて、CPU専用機体として登場する。 やられメカらしく1~2発で撃破可能な耐久力である。 EXVS.シリーズ 「機動戦士ガンダム MS IGLOO-一年戦争秘録-」のOPムービーに登場する。 ジム小隊で高速移動するヅダを捉えようとするが逆に一蹴され、最後はシールドピックで突き刺されたジムを盾に接近したヅダのヒート・ホークで切り付けられ爆発する。 「トライアルミッション」ではCPU専用のやられメカとしてビーム・スプレーガン装備とマシンガン装備の2種類がある。マシンガン装備は2種類存在し、1つはIGLOOに登場したジムで、ヅダと同じ様な特攻を仕掛けてくる。もう1つはガンダム外伝に登場したジムで、BD1号機の特殊格闘と同じ特殊移動を持つ。 EXVS.2ではマシンガン装備がリストラされ、後述のGVS.仕様のジムが登場している。 また、PS3版「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」より参戦のブルーディスティニー1号機のアシスト兼投擲武装として登場。 通常時は前作のストライクルージュのようにビーム・スプレーガンを3発発射するが、問題はEXAM時…なんと同じコマンドで投擲され、敵にぶつかると爆発する。更にはEXAM発動時に勝利すると生首の状態で捨てられる。(*5) ある意味今までで一番不遇な扱いをされているかもしれない。 GVS. 最初から使用可能なストライカーとして登場。 ビーム・スプレーガンで援護してくれる。 こちらも引き続き敵専用機として登場するが、新たにハイパー・バズーカを装備している。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第6話の三代目メイジン選抜のトライアルバトルで登場。ジャブローによく似たフィールドで、ガンプラではなく木製のターゲットとしてユウキ・タツヤのザクアメイジングの標的となった。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話アバンでの宇宙戦で登場。ギラ・ドーガの背後を飛行していた所をビームで撃墜された。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ 暴走した人工結晶体に操られたガンプラとしてモック軍団と共に登場した。
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コンボ、僚機考察、対策はトールギス(対策)へ。 正式名称:OZ-00MS TALLGEESE パイロット:ゼクス・マーキス コスト:2000 耐久力:520 ガード:○ 変形:×(通常BD) 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ドーバーガン 8 80 太いビーム CS ドーバーガン3連射 - 80-136-168 横に回転しながら3連射。銃口補正皆無 サブ射撃 ミサイルポッド 1 123(115) 2発の閃光弾を発射。括弧内は閃光のみのダメージ 特殊射撃 ドーバーガン 照射 1 223 照射ビーム 特殊格闘 降下スーパーバーニア 特 - 下方向にNEXTダッシュ モビルアシスト エアリーズ 5 76 2発のミサイルを発射 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り上げ→叩き斬り NN 136 派生 斬り抜け N前 126 相手を上に打ち上げる 地上横格闘 斬り→斬り払い 横N 134 空中通常格闘 多段突き→蹴り 空NN 130 派生 斬り上げ 空N前 130 空中横格闘 斬り上げ→脳天唐竹割り 空横N 134 BD格闘 居合い斬り BD中前 92 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 初期 同タイトルMS 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ 8 - 仮面砕けるまでの縁 機動力が大幅アップ 15 仮面 スーパーバーニア ブースト量が3倍に激増 23 自機 【更新履歴】新着3件まで 17/12/21 修正 11/08/07 携帯サイトが表示されなかったので対策ページの追加 10/08/19 コンボダメージの修正 機体解説 空中戦用MS。 武装は太目のメイン、牽制に使えるサブ、銃口補正の強い特射、平凡なアシスト、平均的な格闘など低い位置でバランスが良い。 超高機動型万能機のはずなのだが赤ロックが短く、格闘も1000コスト並の判定しかないため中距離での援護が主となる。 メインの総弾数は8発だが主として使うため弾切れが起きやすい。CSやアシストの存在を忘れないように。 射撃武器やアシスト、全ての攻撃行動において足が止まってしまうという他の機体にはないデメリットを持っている点にも注意したい。 ブーストゲージが多少残っていても、その硬直中にブーストゲージを使い切ってしまう可能性があるからである。 くれぐれもブースト切れの状態時に攻撃行動をせぬよう注意したい。 最大の特徴は 【スーパーバーニア(以下SB)】の存在。 このSBは操作や移動が特殊でかなり扱いにくいが、上手く活用すれば高い回避力を発揮できる。 BD持続性能は2000コスト最低クラス。しかし挙動は最高クラス。 また通常のジャンプ上昇ができないため、一般的なフワフワは不可能。よって細やかな滞空時間の調節や着地ズラシは不得手。 【SB補足】 SBはブーストボタン1回で発動。 他機体のNDにあたる行動で、各種硬直などをキャンセル可能。 NDとの大きな違いは、機体の向きが変わらないこと、真上や真下にも可能であること、終了後に慣性が残らないこと。 この利点があるため後SBをしても振り向き撃ちにならない。 ボタンを押す長さで移動距離を調整できる。 ブーストゲージ満タンから、最長SBで4回ほど、最短SBなら10回使用可能(SBのみ連発した場合)。 NDと同じく(斜め)後方SBはブースト消費2倍に増加。 SBの入力と移動方向 入力 移動方向 レバー↑+ブーストボタン 前方移動 レバー→ 〃 右方移動 レバー← 〃 左方移動 レバー↓ 〃 後方移動 ブーストボタン 上昇 特殊格闘 降下 レバー入れSBでも少し高度が上がる(斜めに移動している)。 よって、高度変化によって上下射角が外れやすい。 そのため攻撃をしないときの移動は高度を保つためにも基本的にはSB→自由落下→SB…となる。通称ゲッソー。 これが使いこなせるようになると滞空時間が劇的に増える為、機体が一気に使いやすくなる。 初速を活かすために最短SBを連発する方がブーストゲージ効率が良い。 SB可能回数の多さと高度上昇、後述のSB→BD移行によって、1回のブーストゲージで移動できる距離と滞空時間は他機体を上回る。 通常のジャンプ上昇よりも上昇SBは高速であるため、高飛び速度も速い。 【小ネタ/SBからのBD移行】 SB中から終了までにレバー入力を続けるとBDに移行可能。BD方向は任意に選べる。 SB中にブーストが切れても一定距離のBDへ移行可能。 ただし生特格だけはできない。特格からBDに移行したい場合はキャンセルしてから出すこと。(たとえばメイン→特殊格闘ならBDへ移行できる。) 応用例として、ブースト切れ直前にSB→BDで動きを止めずに着地ズラシが可能。 また、BD中に進行方向へSBを入力すると、BD状態のままブーストを噴かして進むことができる。 変形コマンドでも通常BD可能。 【バグSB】あらかじめ一定の行動を仕組んでおくことにより「NSBの上昇距離が約二倍になる」「特殊格闘なのに少し浮く」ということがおきる。 やり方は「空中でロングステップ→レバーをNに戻した瞬間に特格(射撃or格闘でも可)入力」この行動の後NSBを使うと上昇距離が約二倍になる(着地してからでも可)。特格を使うとわずかに浮く。事前に仕込が必要なため実用性は皆無か。 参考→ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm9631403 射撃武器 【メイン射撃】ドーバーガン [リロード 約3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 主力のドーバーガン。ダメージ、補正率、ダウン値、リロード速度はコスト相応。 攻撃判定は若干太めだが、誘導が劣悪。 発生も遅く(ガンダムのBRより遅いがBZよりは早い)、足を止めて撃つ為ブースト消費が馬鹿にならない。 サブ射or特射でキャンセル可能。 各々のダメージはサブc(125)、特射c(141)と低い。 硬直取りとダウン取りを狙う主力武装。 依存度が高い割に弾数が少ない為、弾切れに注意。 また、足が止まる=ブーストゲージが減るということなので過度な連射は厳禁。 AC版より弾速が速くなった。 【CS】 [チャージ時間 約2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 70%×3] 側転しながらドーバーガン3連射。ニュートラルなら左に、レバーを右に入れると右に回転する。 誘導と銃口補正がかなり劣悪(2発目以降は皆無)。初弾が当たっても2~3発目が確実に外れる。 セカインしても全弾ヒットは無理。 遠くの敵機に撃つと、途中で3つのビームが1点に集中するが敵機に少しでも動かれると余裕で避けられてしまう。 最も有効な使い方は、中遠距離でヒットしたメインズンダの3発目の代わりにして、メインの節約。 使いどころは牽制や相手の移動方向にばら撒く等が考えられる。 終わり際に若干浮いてしまう癖があるので要キャンセル。 3発目を発射すると同時に回転方向と逆にSBをすると3発目を大体初弾の位置に発射可能。 うまく利用すればCSを2発当てられる。 横に大きく動くので、オバヒ時のあがき位には使えるが精々BRを一発避けられる程度。 足掻いた後のトールギスはどうしようも無いので、相方が助けに来てくれる事に望みを託そう。 事実上、弾は無限なので牽制や、ばら撒きとしては優秀だが封印しても差し支えない。 MA(特に横幅が広いアプサラスⅢ)には割りと有効。 小ネタとして進行方向に建物を壁にすれば3つ重ねて撃つことが可能。 威力・補正ともにメインと変わらない。 【サブ射撃】ミサイルポッド [リロード 約5秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 0.4×10?][補正率 %] 2つの閃光弾を敵機に向かって発射。 発生はメインより少し早い。移動射撃不可。 着弾時、もしくは射出から一定距離を進んだ後にスタン属性の閃光発生。(敵機の前後を挟むように炸裂) 誘導は一切しないため、直接当てるか一種の置きとして使おう。要練習。 スタン時間は短くないが、2発とも当たると2重スタンになるため即座にダウンしてしまう。 また、建物に2つの閃光弾を両方当てると、ほとんど一撃で潰すことができる。 射程距離が短く赤ロック距離程度が限界。(赤ロック距離の前後で自動炸裂) ダウンしているCPUの起き上がりに重ねるように撃っておくと非常にヒットしやすい。 ダウン値は直撃と発光時では違う模様。 ちなみにボスキラー。細かい挙動ができないトールギスにとってツラいファンネルを出すa・アジールやクィンマンサ等もこれとメインを挟むだけでほぼ完封できる。リロードが早いのが嬉しい。 【特殊射撃】ドーバーガン照射 [リロード 約10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(0.2×20)][補正率 20%(96%×20)] 視点変更が無いので使いやすい照射武装。 銃口補正、発生、弾速が良好。 中距離程度であればメインorアシスト 特射を連続ヒットさせることが可能。高威力な射撃コンボで重要なダメージ源となる。 緑ロックからの硬直取りやカットにもある程度は使える。 照射硬直とブースト消費が大きめなので、アラートやブースト残量に応じてSBすることでリスクを抑えたい。 銃口を上に向けてから正面に構える動作中にキャンセルすると弾は消費されない。 【特殊格闘】降下スーパーバーニア NDの真下に下がるバージョン。 唯一トールギスだけに備わっている。 しかし他のSBに比べ硬直が長く、メインループで高度が上がった状態で敵機をダウンさせた場合は特に注意。 また、特格入力時にレバーが入っていると格闘(抜刀)がでて隙をさらしてしまう。 慣れないうちはメインを撃つ前にキャンセルして出すとよい。 SBを繰り返してると徐々に上に上がっていってしまうので合間合間にこれを混ぜて高度を維持しよう。 SBの2回に一度程度はこれを混ぜないとすぐに射角外まで昇ってしまう。 長押ししても降下距離が伸びたりはせず、押しっぱなしでブースト量がある場合だと、 ニュートラルSBに化けて上昇してしまう(つまり下がって上がる)。 ちなみに格闘ボタン押しっぱなしにしてブーストボタン連打で暴発を防ぎつつ連発できる。使い道は特にないが。 真下に下がると言ってもNDなので当然ブーストは使う。 ただ単に高度を下げるだけなら自由落下のほうがよい。格闘の終わり、メインズンダ中や意表をついた行動に使おう。 【アシスト】エアリーズ [属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 84%(92%×2)] νガンダムのアシストであるリ・ガズィの劣化版。 ミサイルを2連射。 発生は普通、誘導も普通(下への誘導は強め)、弾速は遅い。 機体の左側に出すため右側にSB後クロスを狙える。 補正率が良好なのでコンボダメージを伸ばしやすい。 メインの誘導が悪いのでカットや確実な着地取りにはこっちを使って行きたい。 その後状況によっては特射につながればなお良し。 格闘 全体的に発生は遅め。 判定の弱さから万能機以上の格闘とかち合うとまず判定負けする。 誘導も信頼できるものではなく敵機がやや下に居てもスカることもしばしば。 ダメージも高くはない。 利点を挙げるとなればダウンを短時間で奪うことができるので、それぞれの格闘の特徴を知っておくのも損はしない。 コンボをSBで繋ぐとしてもやや慣れが必要なため、慣れるまでは出し切り推奨。 また、大抵のコンボで自機が高く上がって行くのでその後のこともよく考えること。 射撃類で途中キャンセルはどれも不可能(例外としてCSキャンセルは一応出来る)。 【地上通常格闘】 斬り上げ→叩き斬りの2段格闘。 誘導はそこそこだが発生が遅く攻撃時間が長い。 2段目を前派生で斬り抜け。相手を豪快に打ち上げる。 トールギスが浮遊してる事が多いので滅多にお目に掛かれない格闘。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 叩き斬り 136(72%) 36×3(-4%×3) 2.0 0.1×3 ダウン ┗前派生 斬り抜け 126(64%) 20×5(-4%×5) 3.7 0.4×5 ダウン 【地上横格闘】 斬り→斬り払いの2段格闘。 右に判定が広そうな横斬り。発生は遅め。 空中にいることが多いので出番はほとんどない。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 突き→蹴りの2段格闘。 1段目に少し浮いて多段の突きをして、2段目に蹴りつけるのでちょっと前後移動する。 発生は普通。しかし誘導と伸びは悪い。 2段目を派生で斬り上げ。派生することで敵機が上に飛ぶので、追撃するならニュートラルSBが安定して入る。 自機は空中にいることが大半を占めるので格闘の中では使用頻度が高い。 なので空中格闘が入る距離感・範囲・誘導性を知っておくと良い。 ちなみに敵機2機を串刺しにするぐらいにサーベルの長さには判定がある。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 多段突き 46(84%) 10×5(-3.2%×5) 1.7 0.34×5 ダウン/立たせ ┣2段目 蹴り 130(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生 斬り上げ 130(64%) 100(-20%) 2.0 0.3 ダウン 【空中横格闘】 斬り上げ→脳天唐竹割りの2段格闘。 発生・誘導共に普通。攻撃時間は短い。 攻撃判定は回り込みの無さなど考えると若干厳しいので当てに行くには腕が必要。 BD格を入れた直後に敵方向にSBして真下に入って空横格を出せばすかしコンが出来る。最速で安定。特格でも可 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 脳天唐竹割り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】 多段の居合いのような斬りつけ。 発生は気持ち早いが判定は弱い。 当てると敵機は上に上がり、ニュートラルSBで追撃可能。 敵との距離が約ステップ1個分でも届かない時が多々あるので、届く距離を把握しておいたほうがよい。 前SBで瞬時に距離をつめてその流れのままBD格闘をすると入力しやすく、また当てる確率も上がる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 居合い斬り 92(80%) 20×5(-4%×5) 2.0 0.4×5 ダウン コンボ、僚機考察、対策はトールギス(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - トールギス Part.1 非公式掲示板 - トールギス Part.2 非公式掲示板 - トールギス Part.3 非公式掲示板 - トールギス Part.4 非公式掲示板 - トールギス Part.5
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武装解説についてはガンダム試作1号機へ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 攻め継続 BR BR BR 基本 BR 空NN BR 空横N CS アシスト始動 N格闘始動 空NN(1hit) 空横N CS 横格闘始動 空横 空横N CS 空横N CS 空横N 空横N CS 後格闘始動 BD格闘始動 特殊格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはガンダム試作1号機へ 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダム試作1号機 Part.2 非公式掲示板 - ガンダム試作1号機 Part.1
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「ダブルオーガンダム セブンソード/G」の表記揺れ。
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ユニコーンモード デストロイモード 正式名称:RX-0 UNICORN GUNDAM パイロット:バナージ・リンクス コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:○ 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームマグナム 5 90 判定が大きいBR。手動リロード 射撃CS ビームガトリング - 22~218 左右に曲げられる サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 15~170 一定距離で拡散して散弾になるBZ 特殊射撃 NT-Dシステム 100 - デストロイモードに変身 特殊格闘 リロード - - メインをリロード モビルアシスト リゼル 3 25~85 2機のリゼルがBRを2連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 タックル→パンチ→回し蹴り NNN 182 派生 蹴り上げ×2→踵落とし NN前N 204 横格闘 パンチ→キック 横N 134 後格闘 アッパー→蹴り上げ×2→踵落とし 後NN 178 派生 零距離ビームマグナム 後射射射 195 BD格闘 跳び蹴り BD中前 102 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームマグナム [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 判定が大きいBR。サブにキャンセル可能。 【射撃CS】ビームガトリング [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 8.0(0.4×25)][補正率 20%(-4%×25)] 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード 6秒/3発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 .][補正率 %] 一定距離で拡散するBZ 弾頭95ダメージ、補正率-30%、ダウン値2.0、ダウン属性。 【特殊射撃】NT-Dシステム [時間リロード 30秒/100カウント][クールタイム 20秒][効果時間 18秒] 【アシスト】リゼル [呼出回数 3回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×2×2)][補正率 60%(-10%×2×2)] リゼルが自機の両脇に2機出現し、各々がBRを2連射する。 格闘 【通常格闘】タックル→パンチ→回し蹴り シールドタックル→右腕でパンチ→右足で回し蹴りの3段格闘。 1段1段の繋ぎに溜めがあり、出し切りまでに時間が掛かる。全段ダウン属性。 何気に出し切りからメインにキャンセル可能だが、基本的にダウン追撃になる。 2段目から前派生で連環腿のような2連蹴り上げ→踵落としで叩き落す。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 パンチ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┣3段目 回し蹴り 182(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┗前派生(1hit) 蹴り上げ 131(74%) 30(-10%) 2.5(0.5) ダウン 前派生(2hit) 蹴り上げ 150(64%) 30(-10%) 3.0(0.5) ダウン ┗2段目 踵落とし 204(54%) 100(-10%) 4.0(1.0) ダウン 【横格闘】パンチ→キック レバー入力方向の腕でパンチ→逆側の足裏で蹴り落とす2段格闘。 レバー左右でモーションが鏡になっている。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パンチ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 キック 134(68%) 100(-16%) 2.0(0.3) ダウン 【後格闘】アッパー 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) 掴み ┣射撃派生 零距離射撃 125(54%) 90(-30%) 2.7(1.0) 掴み ┃┗射撃派生 零距離射撃 174(24%) 90(-30%) 3.7(1.0) 掴み ┃ ┗射撃派生 零距離射撃 195(2%) 90(-30%) 4.7(1.0) 掴み ┗2段目(1hit) 蹴り上げ 83(74%) 40(-10%) 2.2(0.5) ダウン 2段目(2hit) 蹴り上げ 113(64%) 40(-10%) 2.7(0.5) ダウン ┗3段目 踵落とし 177(54%) 100(-10%) 3.7(1.0) ダウン 【BD格闘】跳び蹴り 多段ヒットのライダーキックで蹴りつける1段格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 102(40%) 14(-6%)×10 4.0(0.4×10) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン メイン 153 攻め継続 メイン メイン メイン 189 基本 メイン アシスト×4 メイン 172 メイン NNN 206 近距離の基本 メイン 横N メイン 187 メインはダウン追撃 メイン 後→射射 195 アシスト始動 アシスト×2 メイン 横N 186 アシスト×2 NN 後→射 193 アシスト×2~4 メイン メイン 164~166 アシスト×2~4 NNN 186~179 アシスト×2~4 横N メイン 162~165 メインはダウン追撃 N格闘始動 NN NNN 234 基本コンボ NN NN BD格 204 NN 後→射射 223 打ち上げダウン。魅せコン NN前(2hit) 後→射 211 打ち上げダウン。魅せコン 横格闘始動 横 NNN 197 非強制ダウン 横 NN前N 209 基本コンボ 横 NN BD格 167 横 横N メイン 171 メインはダウン追撃 特殊格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - ユニコーンガンダム Part.4 非公式掲示板 - ユニコーンガンダム Part.3 非公式掲示板 - ユニコーンガンダム Part.2 非公式掲示板 - ユニコーンガンダム Part.1
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【ダメージ計算ツール】 このページは、ガンダムvs.Zガンダムの個人製作ツールの紹介ページです。 「ダメージ計算ツール」はクロス・コンボ時のダメージを正確に計算することができるツールです。 例えば、「ガブスレイメイン」→「ガブスレイメイン」→「アッシマーメイン」ならば、 「104」→「185」→「255」ダメージと表示されます。 その他にサブ射撃、格闘攻撃も選択可能です。 xlsファイルを開けるエクセル等の表計算ソフトが必要です。 現在のバージョンは1.3です。(09/03/23リリース) ダウンロードページ ファイルへの直リンク 作者HP『ザコソルジャーのGvsZ』 通信対戦の動画も有ります。 ツールの主な機能 ダメージレベル3→1の切り替え可能 強襲発動時、対強襲時、強襲対強襲時のダメージが表示可能 根性補正が細かく設定可能(表示ダメージはおおよその値になります) ダウン属性の不可・削除が可能(空中拾い系コンボ、ダウン追い打ち系の表示が可能) MAの選択が可能(ver1.2以降) 残タイム補正の選択が可能(ver1.2以降) 使用上の注意 使用後はファイルを保存せず終了した方が無難です。 過って上書きし、動かなくなってしまったときの為に、解凍前のファイル(zipファイル)を残して置くと良いかもしれません。 新しいバージョンの方がバグが減っています。